胡蝶蘭とは

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胡蝶蘭(コチョウラン)とはラン科ファレノプシス属に属する大きな葉が特徴の植物です。
学名はファレノプシス(Phalaenopsis)と呼ばれ、ギリシャ語の蛾に由来したものです。英語でも蛾のランを意味するモスオーキッドと 呼ばれますが、日本では蝶が舞っているように見える事から胡蝶蘭と呼ばれています。
非常に豪華で美しく高級なお花なので、お店の開店祝いや社長や大臣の就任祝い、政治家の当選祝い等、贈答用として使われることが多いです。
発見されたのは1836年で、品種改良はそれから50年後の1887年に始まりました。日本へは1910年頃英国から入ってきたと言われています。

胡蝶蘭の原産地
胡蝶蘭は約400種類ほどの原種がありますがいずれも赤道を挟んだ南北回帰線の間に原産地があります。 主な地域はフィリピン、インドネシア、マレーシア、パプアニューギニア等東南アジアの熱帯、亜熱帯地方は主な原産地となっています。
ですので、胡蝶蘭は寒さに弱くなっています。同じ洋ランのシンビジュームやデンドロビュームの原産地は胡蝶蘭より北で、胡蝶蘭よりは少し寒さに強くなっています。
こうした原産地でどのように生活をしているのかといいますと、樹木に着生しています。着生部分は木の枝分かれした部分に多く地上15mくらいまでのところについています。
終日直射日光があたるところではなく、薄日が半日くらい当たるところを好むので育てる時はこの点の考え置き場所を決めて下さい。

胡蝶蘭の花言葉
胡蝶蘭の花言葉は「幸福が飛んでくる」「あなたを愛します」「清純」です。贈り物には最適です。
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