幸福の胡蝶蘭屋さん

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[開店祝い/飲食店]お祝いを渡す時期・のしやメッセージの書き方など基本的マナーについて

飲食店の開店祝いに胡蝶蘭

飲食店に開店祝いを渡す時期はいつがベスト?

飲食店の開店祝いを渡す時期は開店日数日前~開店日当日までに届くように手配しましょう。
レセプション、披露パーティがあればレセプションの当日までに渡すようにします。
万が一遅れてしまった場合にはなるべく早く渡すようにしましょう。

なお発送する場合天候などによって宅配会社が遅れてしまう可能性もありますし、開店日当日はたくさんのお客様バタバタしてしまうため、
できるだけ前々日か前日くらいのお届けで手配するのがおすすめです。

ただし、開店日前は内装工事業者しかいなくて受け取れるスタッフがいない場合があるので、贈った品物が生ものだと傷んでしまうため、親しい間柄であるのであればいつなら受け取れるかの確認も忘れないようにしましょう。

のし・水引の基本

居酒屋の開店祝いを贈るときにはのしや水引をつけるようにしますが知っておかないと恥をかいたり失礼になってしまうことがあります。

熨斗(のし)とは?

お祝いなどでギフトを贈る際に包装したギフトに熨斗(のし)を貼ってあるのを見かけたことはあるでしょう。
ギフトの注文をした際に「熨斗はどうなさいますか?」と聞かれた経験をお持ちの方も多いはずです。
目的や贈る相手によって担当の方が、熨斗を選択されることが多いため、あまり熨斗の意味を理解していない方も沢山いらっしゃいます。
ここでは、熨斗についてご説明いたします。
ご祝儀などの祝儀袋の右上にある飾りを熨斗(のし)と言います。
熨斗の紙の中に入っている黄色いものは熨斗鮑(のしあわび)と言います。
熨斗鮑は元々、貴重な保存食として用いられていたもので、鮑は長寿の象徴に用いられ縁起物として人々から高貴なものとして扱われ、
神饌として神社などに奉納されるようになっていました。それが次第に簡略化されるようになり、今のスタイルになったと言えます。

今では熨斗が印刷されているのを見かけたことがあるはずです。熨斗として贈答品を贈る際には、必ず熨斗を付けるといった流れになっており、デザインなども数多くあるので、色々と選択の幅も広がっているのが分かり、ご自身のセンスによって選んで熨斗をつけてギフトを贈ることができるなど、自由になっています。

生ものにはのしを付けてはいけないとされています。また、リボンを付けたものにのしをつけると二重になってしまうためリボンがついた贈り物にはのしはつけません。

水引とは?

贈答品の包装紙や封筒にかける帯紐のことを水引(みずひき)といいます。
水引には様々な意味があるので、その時々によって使い分けることが必要になります。ご祝儀や不祝儀・熨斗などで目にしたことがあるはずです。

水引が使われるのは、包装された贈答品を贈る際に赤白・黒白などの帯紐のことをさします。
元々は、室町時代に遡ります。中国からの輸入品の箱は全て赤・白の紐で縛られており、日本に到着した際にこの赤白の紐が付いている箱は贈答品だと勘違いをしたことがきっかけになり、水引が用いられるようになったと言われています。

水引はムズビ方が重要になります。
結び切り(真結び・こま結び・本結び)は、中央で硬く結ばれています。
あわじ結びは、慶事・弔事などに使用され、ほどくことが難しいです。
蝶結び(花結び・リボン結び)は、進学・出産など何度も結び直すことができます。
赤白と蝶結びは、婚礼関係以外のお祝いごとなど、使う紐の色と結び方によって大きく意味が変わるのも水引の特徴になります。

ちなみに、黒白と結び切りは、弔事や仏事で使用されます。
こうした水引の使い方をきちんと理解しておくと良いでしょう。一般的には贈答品を贈る際に伝えると最適な水引を選んで下さるのでお任せできます。

開店祝い・開業祝いの水引の選び方

飲食店の開店祝いを贈る際に、包装された贈答品につける水引は何をつけたら良いのか、イマイチよくわからないといった方も多いのではないでしょうか。
水引には一度結んでしまうとほどくのが難しい結び方で結婚などに使われる
「一度きり」や「繰り返さないように」の願いが込められた「結び切り」や
簡単に何度でも結びなおすことができ、「何度あってもうれしい出来事」の意味がある
「蝶結び」等、結び方のさまざまな種類があり用途に応じて使い分けないと失礼になってしまいます。

飲食店の開店祝いの水引は何度あってうれしい出来事なので赤白の蝶結びにします。

印刷された熨斗がある場合は、名前の記入に関しては向きを注意しましょう。
開店祝い用のし袋を購入する際には、水引の結びを注意し、蝶結びのものを選ぶなど、しっかりと確認してから購入するようにしましょう。

蝶結びの意味

水引を用いる際に気をつけることは、結び方に気をつけるようにしましょう。
開店祝いで用いる水引の結び方は蝶結びです。蝶結びは、何度も結び直すことができることから、何度あっても嬉しい出来事という意味です。
ちなみに赤白・蝶結びは婚礼関係以外のお祝いに使用するなど、出産・進学・開店祝いなどに蝶結びは用いられます。
水引の結び方には、蝶結び・あわじ結び・結び切りなどあり、紐の組み合わせによって、内容が全く違ってくるのでその辺はきちんと理解しておきましょう。
蝶結びは、よく開店祝いなどに用いられるので、贈り物を考える際には、そういった部分も考慮してから選ぶと間違いないです。普段何気なく水引は見かけていますが、きちんと意味を理解することは大切です。

表書きとは?

のしの上段(水引の上)に書く贈る目的のことを表書きと言います。
開店祝いの表書きは
・祝御開店
・開店御祝
・御祝
・祝開店
等します。
「御開店御祝」は「御」が2つ重なってしまうため避けましょう。

また、文字が水引や熨斗にかからないように書くようにしましょう。

表書きを書くときのマナーとしては、筆もしくは筆ペンで慶事は濃い墨で、弔事は薄墨で書くようにします。
飲食店の開店祝いの表書きを書くときは必ず濃い黒で書くようにしましょう。
薄墨は表書きを書くときに墨が悲しみの涙で薄くなってしまったという意味になります。お祝いごとを薄墨にならないように、はっきりした黒い墨の筆もしくは筆ペンで書くようにしましょう。

筆や筆ペンがないからと言ってボールペンで書くのもマナー違反です。せっかくのお祝いごとが手抜きだと思われないように注意しましょう。

正しい表書き1・筆または筆ペンで書く

開店祝いを贈るとき、身の回りにある筆記用具で熨斗の表書きを書いてしまうと失礼にあたります。
できるだけ筆を用意して、真心こめた熨斗を書くように心がけましょう。
最近では書きやすく利用しやすい筆ペンも多く出ています。筆とすずりを用意するのが難しい場合は、筆ペンに頼ることもおすすめです。

ボールペンや鉛筆書きした文字と比べて、あなたのメッセージ性をきちんと表現できるのが筆や筆ペンで描いた和文字の良さです。
いきなり本番を書いてしまうと、想いどおりに筆が運ばない場合も多いため、一度適当な用紙に下書きしてから望むのがベスト。

試し書きをした上で本番に臨むと、失敗が少なくステキな熨斗の表書きを書くことができます。
字の上手いヘタは横に置いておき、あなたの気持ちをのせながら言葉を書いていきましょう。

「ボールペン」「万年筆」で書くのはマナー違反です。
どうしても筆で書けない場合はサインペンで書きましょう。

×鉛筆
×ボールペン
×万年筆
△サインペン
〇筆ペン
〇筆

正しい表書き2・墨の色が濃くはっきりとしている

お友だちや知人の開店祝いの熨斗を書くとき「どのような色で書けば良いのかしら」と思い悩むこともあります。
飲食店の開店祝いなどおめでたいイベントの時には、基本的に濃い墨をつかって熨斗の表書きを仕上げていくことがルールです。

日本では薄い墨である薄墨は「不幸があったときに使うもの」と定められています。
涙がこぼれてしまうくらい悲しい出来事があったとき、薄い墨をつかってのし紙に表書きの記入をおこないます。
薄墨イコール良くないこと、不幸を意味する言葉のため、おめでたい開店祝いのときには避けておくこと。凛々しく強い、濃い墨をつかってあげることが大切です。

古い筆ペンを使って文字を書いていくとき、途中で墨切れをおこしてしまうこともあります。

書き始める前に墨がたっぷり補充されているか、目視で確認をおこなうことも大切です。

正しい表書き3・できればお祝い内容が4文字にならないように書く

「開店御祝」「祝御開店」等は4文字の表書きは4(し)→「死」で死文字で死に結びつくことから縁起が悪いという方もいいます。

できれば避けた方が無難ですが、
「御開店御祝」は「御」が2つ重なってしまい、
「祝 開店」よりも「祝 御開店」の方が丁寧になりますので通常は「祝御開店」
もしくは「開店御祝」で問題ありません。
死に関係する病院の開院祝いでは4は避けた方が無難ですが飲食店の開店祝いの場合は特に気にせず「祝御開店」もしくは「開店御祝」を使いましょう。

また、「祝御開店」の間にスペースを入れて「祝 御開店」にすれば5文字となります。
それでも気になる方や4文字をどうしても避けたい場合にはシンプルに「御祝」と記載しましょう。

正しい表書き4・名前はお祝い内容より小さく書く

開店祝いを贈るとき、熨斗の下段(水引の下)には贈り主の名前を入れますが自分の名前のバランスに気を配ることも大切です。
お祝いの名目より大きく堂々と書きすぎてしまうと、全体のバランスが悪くなり見栄えばとても悪くなります。

また名前を強烈に大きく書いてしまうと、いかにも「お祝いを送ってやった」という上から目線のニュアンスが強くなり、
受ける方にとっては不愉快に思えてしまうこともあります。

開店祝いなどの熨斗を書くときには、名目よりも幾分小さいバランスで自分の名前を記入していくこと。
名目よりもやや小さいくらいのバランスで記入していくと、見栄えもよくスマートなのし紙を作ることができます。

字のバランスは練習すること、回数をつむことで上達することもあります。
行き当りばったりではなく、いらない紙を利用して下書きしておくこともおすすめです。

また、よくある間違いは相手の名前をいれてしまう方が多いのですが、贈り主の名前ですので間違いないようにしましょう。

正しい表書き5・フルネームで書く

開店祝いの熨斗の表書きを書くときに、気を付けておきたいポイントがもうひとつあります。それは「名前はかならずフルネームで書く」というものです。
例えば田中桜子さんという名前であったとき、苗字の田中だけ・もしくは名前の桜子だけを書くのは失礼にあたります。
真心をこめて贈る熨斗の意味合いからも、フルネームをきちんと記載するのはとても大切なマナーです。

数人のグループで贈る場合「〇〇一同」という名前を書くこともありますが、この場合もすべての人の名前が分かる紙を熨斗の中に忍ばせておくと、
相手に伝わりやすくなります。
また2人以上の名前を熨斗に書くときは、年齢が上・役職が上の人ほど右へ、年齢が下・役職が下の人ほど左に書いていきます。
夫婦などの連名で書く場合は右に男性、左に女性の名前を、友人など年齢や役職等関係ない場合は50音順で書いていきます。
会社名等、英数字が含まれるの名前の場合も縦書きで記載します。

正しい表書き6:楷書体で書く

お祝いを贈るときには、熨斗は楷書体で書くのが基本です。
日本に古くから伝わる筆文字には、大きく分けて楷書体と行書体があります。
楷書体とはいわゆる、ひと文字ひと文字が丁寧に描かれた教科書に載っているような美文字のこと。
誰が読んでも分かりやすい文字で、はねるところははね止めるところは止めている印象があります。

これに対して行書体は親しい人の手紙などに用いられることが多い、楷書体を崩したカジュアルな文字です。
楷書に比べて崩したようなルーズな表現が特徴的で、人によっては草書体の方がオシャレでステキと思う人もいます。

きちんとした場でもある開店祝いの席は、一生に一度もしくは数回あるかないかのセレモニー。
せっかくなら、きちんと感が伝わる楷書体であなたの気持ちを贈りたいものです。

間違った表書き1・墨の色が薄い

お祝いの場合は墨の色が薄い薄墨(うすずみ)で記入するには絶対にしないように気を付けましょう。

表書きを薄墨で記入するのは、葬式などに持参する香典の場合です。

香典の表書きを薄墨にするのは、訃報を聞いて香典袋を用意する時に
・スズリに涙が落ちて墨が薄くなってしまった
・急なことでしっかりと墨をする時間もなく駆けつけた
という意味で、薄い墨で書くという習慣があります。

お祝いごとの開店祝いで間違っても薄墨にならないように、しっかりと濃い黒色の筆もしくは筆ペンで書くようにしましょう。
筆ペンを使う場合は必ず事前に試し書きをしてインクが少なく薄くなっていないか確認しましょう。薄い表書きは見る人が見たら失礼になります。

間違った表書き2・ボールペンや万年筆で書いている

表書きを書くときは筆や筆ペンで書くのがマナーです。ボールペンや万年筆での記入は絶対にやめましょう。
また、表書きだけでなく、ご祝儀袋に書く住所なども表書きと同じ筆記用具で書き、ボールペン、万年筆はやめましょう。

なぜ表書きにボールペンを使用してはいけないのかというと、ボールペンは便利な筆記用具だからです。
墨と筆をわざわざ用意して手間をかけることに祝福の気持ちが込められます。ボールペン=便利=手抜きとなるわけです。
せっかくのお祝いを贈るのに手抜きだと思われないように表書きを書く筆記用具にもきをつけるようにしましょう。
特に年配の方は気にする方が多いため、年配の方の開店祝いには気を付けるようにしましょう。

開店祝いを渡す当日にバタバタしないように、いざというときのためにも筆ペンは自宅に1本必ず用意しておきましょう。

間違った表書き3・フルネームで書かれていない

熨斗の名前は同じ姓の方がいるとわからなくなるので贈り主のフルネームで書くのがマナーです。
姓のみではなくしっかりとフルネームで表書きより少し小さめの文字で記載しましょう。
なお会社名や肩書を入れる場合は指名の右上に小さめに書きます。

目下の方へ贈る場合は姓だけで構わないというふうになっていますので、目上の方に姓のみで贈ってしまうと失礼になってしまいます。

なお姓と名の間は少し開けるようにしましょう。「山田太郎」→「山田 太郎」のように少し開けるだけかなり読みやすくなります。

夫婦連名の場合は夫の名前をフルネームで、妻の名前を名前のみ夫の名前の高さと揃えて書きます。夫の名前がフルネームであれば妻の名前はフルネームでなくてかまいません。

開店祝いのメッセージについて

開店祝いの贈り物と一緒に手紙やメッセージカードを添える場合は気を付けなければいけないことがあります。

メッセージの注意点1・忌み言葉は使わない

開店祝いにメッセージカードを書くときに気を付けることは「忌み言葉は使わない」ということです。
忌み言葉は「いみことば」と読み、縁起が悪く使用を控えた方が良いとされるNGワードのようなものです。
例えば結婚式でいえば「別れる」「切れる」など別れを連想させる言葉になり、開店祝いにも忌み言葉があります。
開店祝いの忌み言葉は
「傾く」「つぶれる「倒れる」「赤」「火」「燃える」「焼く」「落ちる」「枯れる」「閉じる」「敗れる」「失う」等です。

飲食店の開店祝いにメッセージを贈る場合これらの言葉を使わないように、別の表現、単語を使ってメッセージを書くように気を付けましょう。

ただし、忌み言葉に気をつけるあまり、意味の通じない文章にならないように気を付けましょう。

取引先の会社への開店祝い例文

取引先の会社へ開店祝いのメッセージを贈るときの例文をご紹介いたします。

ご開店おめでとうございます。ご繁栄を心よりお祈り申し上げます。

ご開店おめでとうございます。ご発展と皆様のご健勝をお祈り申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ご開店おめでとうございます。商売繁盛を心からお祈りいたします。

ご開店心よりお祝い申し上げます。微力ながらも弊社も貴店発展の為に応援させて頂きますので、今後ますますのご繁盛をお祈り申し上げます。

新店舗オープン誠におめでとうございます。ますますのご発展、ご繁栄をお祈り申し上げます。

など忌み言葉を使用しないメッセージを贈るようにしましょう。

取引先へのメッセージの場合、比較的例文そのままという方が多いので、例文を参考に忌み言葉に気をつけてオリジナルの文章を少し追加すれば印象にのこるメッセージになるでしょう。

知人や友人への開店祝いの例文

取引先の開店祝いの場合は比較的定型文のようなメッセージを贈る方が多いですが、友人知人の自由に書いたメッセージを贈る方が多いです。

友人・知人のメッセージ例文を紹介しますが、
忌み言葉に気を付けて開店するまでの苦労・努力を労ったり自由に書くようにしましょう。

開店おめでとうございます。長年の夢が叶って好かったですね

オープン本当におめでとうございます!!たくさんの笑顔、喜びが溢れる場所でありますように!

開店おめでとうございます。これからの道のりが、素敵な出会いに満ち溢れた幸せなものになりますように!

開店おめでとうございます! 新しいコミュニティ楽しみですね!

ご開店おめでとうございます。私のサイズに合った場所を確保しといてください

[開店祝い/飲食店]開店祝いに喜ばれる定番ギフトや人気の贈り物/メリット・デメリット・注意点など

飲食店の開店祝いにおすすめのギフト1・現金

飲食店の開店祝いにおすすめのギフトとして現金があります。
飲食店の開店祝いに現金を贈る場合のメリット・デメリットをご紹介していきます。

開店祝いに現金を贈るメリット

開店祝いに現金を贈るべきか悩む方も沢山いらっしゃいます。
では、開店祝いに現金を贈るメリットをいくつかご紹介します。
開店祝いとして、お花など贈るケースが一般できですが、やはり開店時には、何かと出費が多いのも事実です。
なので、現金を贈るメリットとしては、やはり贈られた方も必要な用途に利用することができるので嬉しいはずです。

また、現金を贈る場合の注意点として、現金書留で送っても大丈夫ですが、その際には、裸状態のお金を送るのはタブーになります。
必ずのし袋に包み、現金書留用の封筒に入れて贈るようにしましょう。
できれば現金を郵送する場合、御祝いの言葉を一言添えるのも礼儀なので、その点も気にかけてから手配するようにしましょう。そうすることで完璧な対応になります。

開店祝いに現金を贈るデメリット

開店祝いに現金を贈るべきか悩むようでしたら、デメリットについても理解しておきましょう。
開店祝いに現金を贈るデメリットについていくつかご紹介するので参考にしてください。
開店祝いに贈る現金の相場としては、一応知っておくべきです。ここで大きく関わってくるのは、贈る相手の方との関係性により、この金額に違いが出てきます。取引先なら1~5万円、友人・知人なら1万円程度、身内なら1~5万円程度を目安にしておくと良いでしょう。
ですが、お祝いは気持ちですしデメリットとしては相手の方が現金のお祝いをどう受け取るかも重要になります。
そして、贈る際に注意すべき点として、4万円や9万円は縁起が良い数ではないので、開店祝い時に現金を贈る時には避けるようにしましょう。

また、一般的にお祝い事で上の立場の方に現金を贈るのは失礼とされています。
上司や先輩ではなくても「金額がわかるため失礼」と嫌がられる場合がありますので注意が必要です。

開店祝いに現金を贈るときの注意点

開店祝いに現金を贈る場合は当然ですがそのまま渡すのではなく、必ず熨斗袋に「開店御祝」とかいて入れましょう。
また、熨斗袋に入れるお札はピン札(新札)を入れます。
これはお祝いごとには新札を、香典などには古いお札を包むという習慣があるためです。
開店祝いに古いお札を入れることは失礼にあたりますので、新札が手元にない場合は面倒でも銀行や信用金庫・郵便局などで新札に両替をしてきましょう。
銀行営業時間にどうしてもいけない場合は新札指定ができるATMで新札に両替することができます。新札指定できるATMが近くにないか探してみましょう。

複数枚のお札を包むときは向きを揃えて包むようにします。
水引は紅白の花結びの水引、もしくはあわじ結びの水引を使います。

また、持参する時には、ふくさに包んで熨斗袋が見えないようにしましょう。

飲食店の開店祝いにおすすめのギフト2・商品券

開店祝いに商品券を贈るメリット

現金を贈るのはちょっと・・・というときにおすすめなのが商品券です。
新たに開店する際には、何かと出費も多い時期なので、商品券など贈ると喜ばれるケースも多いです。
目上の方であっても、商品券の贈り物は失礼に当たりません。
開店時に渡す時には、きちんと水引の熨斗袋に入れ、挨拶時に手渡すと喜ばれます。
また、金額については、相手との関係性によって決めるようにしましょう。
重要な取り引き先や関係が深い方でしたら、3万円~5万円と考えておくと良いです。
それ以外でしたら1万円~3万円など準備すると良いので、その辺もしっかりとご自身で考えた上で商品券の準備をすべきです。

JCBやVISAギフトカード等カード会社発行のなるべく使い勝手の良い商品券を贈れば、現金とほぼ同じような使い道ができて、相手も必要なものを購入することができ実用的でありがたい贈り物です。

また、飲食店の場合雑誌を置いたりもするので図書カードも喜ばれます。

居酒屋等でお酒やビール等を出す飲食店の場合はビール券でもいいでしょう。

開店祝いに商品券を贈るデメリット

何かと開店時には、出て行くお金も多い時期なので、一般的には商品券などは喜ばれます。
ですが、商品券を贈る場合にデメリットになることもありご注意ください。
商品券を贈るデメリットとしては、現金ではないのでやはり商品券が使えいない場所もあります。
なので、先方の方が商品券を活用するかどうか、どのような用途に使われるか、きちんと考慮しておくことは重要です。

先方のニーズをリサーチしておくと、商品券も選びやすくなります。
商品券も種類が多々あるので、やはり先方が使わない場合も考慮した上で選ぶ必要があるため、商品券がデメリットにならぬよう注意すべきです。

現金同様「金額がわかるため失礼」と嫌がられる場合があります。
取引先の開店祝いの場合は商品券や現金は避けましょう。

開店祝いに商品券を贈るときの注意点

商品券は販売しているお店で包装してくれます。
商品券をそのまま渡さずのしや包装をしてもらいましょう。

イオン商品券やヤマダ電機商品券など店舗が限られている商品券の場合、相手の近くに店舗がないもしくは普段利用しない場合もあります。
なるべく店舗が限られていない多くの店舗で使える商品券にしましょう。

また、4000円や9000円など4、9がつく金額は避けるようにしましょう。4は死、9は苦しみを連想させてしまいます。

飲食店の開店祝いにおすすめのギフト3・カタログギフト(オフィス用品のカタログギフト)

開店祝いにカタログギフトを贈るメリット

飲食店の開店祝いを贈るときにどんなものが喜ばれるのかわからないという方におすすめなのがカタログギフトです。
カタログギフトはもらった方がカタログの中からすきな商品を選んで、後日その商品が贈られてくるというシステムのため、もらう側からすればいらないものをもらうことがなくなり、喜ばれます。

現金や商品券などのように相手に自由に使ってほしいけど金額がわかるのはちょっとというときにおすすめです。

贈る側からみても数千円~10万円程度まで様々な金額のカタログギフトがあるため予算に応じた金額のカタログギフトを選ぶことができますし、何より選ぶ手間を省くことができます。

最近では個人向けではなくオフィス用品専門のカタログギフトも出てきています。
個人向けのカタログギフトは食べ物や雑貨が中心になっていますが、飲食店でも事務用品をつかいますので、オフィス専門のカタログギフトを選ぶのもいいかもしれません。

開店祝いにカタログギフトを贈るデメリット

商品を選んでから数週間かかるため開店直後にお店で使うことができません。
開店直後の忙しさから商品を選ぶ時間がないや面倒くさいという場合もあり、そのまま引き換えの有効期限が切れてしまったり、紛失して無効になってしまうこともあります。

特に高齢の方にはわかりにくいシステムのため高齢の方がはじめる飲食店の開店祝いにはおすすめできません。

そして、カタログの印刷代や一度カタログを発送する費用、システム利用料なども金額に含まれているため、実際の商品よりも割高になってしまいます。
何万円もの高額なカタログギフトの場合はそれほど気にするような額ではありませんが、数千円程度だとかなり割高になる場合もあります。

また、カタログギフトには通常無難なものしか掲載されていません。
いろいろなものと引き換えできるけど、欲しいものがないという場合もありますし、
もらう側としては一生懸命自分のために何がいいか選んでくれたことがうれしいという方もいます。
物だけではなく気持ちも重要になってきます。

開店祝いにカタログギフトを贈るときの注意点

開店祝いにカタログギフトを贈るときの注意点があります。

カタログギフトは様々な商品があり、それぞれのカタログギフトで引き換えできる商品のジャンルがある程度決まっています。
webや店頭で実際にカタログを見てどんな商品と引き換えできるのか、商品数は多いのか、ジャンルやターゲットはあっているかなどチェックをしてから贈るようにしましょう。

カタログギフトを贈る場合ものしや手紙をつけるようにしましょう。
特にカタログギフトの場合相手に届くのはカタログの「本」だけですので手紙やメッセージカードなどで開店おめでとうという気持ちを伝えましょう。

飲食店の開店祝いにおすすめのギフト4・お酒などの飲み物

開店祝いにお酒を贈るメリット

お酒を贈るメリットについてご紹介致します。
お酒といっても種類が多いので、どのようなタイプのお酒を贈るべきか迷われるはずです。
まずは、ショップの方に開店祝いに最適なお酒を聞いてみるのも良いでしょう。けっこう人気がある定番のお酒をご紹介されてます。
お酒はスタッフの皆さんと飲むなど、メリットも大きいですし、けっこう好まれるギフトです。
飲食店の開店祝いにお酒を贈るメリットはお酒を出す飲食店の場合、もらったお酒をそのままお客さんに出すことができ、仕入れ費用を削減することができます。
また、お酒が好きなオーナーの場合、好きな銘柄を聞き出しておいて、その銘柄を贈れば喜んでももらえるでしょう。
基本的に銘柄のお酒は喜ばれるので、シャンパン・日本酒・ワインなど、相場は3万円前後を考慮しておき、手配すると良いでしょう。
贈る時期としては、開店の1週間前から前日までがベストとされています。のしも添えて、綺麗に梱包して贈りましょう。

開店祝いにお酒を贈るデメリット

カクテルのベースに使う、ジンやウォッカ等はお店で銘柄を決めていることが多いのでお店で使わない銘柄を贈ると迷惑になってしまいます。。
ビールもキリンやアサヒ等お店で決めた銘柄、メーカーがありますので、お店で使っている銘柄がわからない場合は迷惑になる可能性があります。

また、お酒好きなオーナーの方でしたら嬉しいですが、お酒をあまり飲まない方もいらっしゃいます。
あまりお酒を好まない方でしたら、開店祝いのお酒を贈るのはデメリットになります。

事前に贈る場合には、お酒を好きかどうか、どういったお酒が好みかなども確認しておきましょう。そうすることで事前に失敗することはありません。
また、枡酒など大きいものも開店祝いにはよく贈られるケースがあり、その場合は置く場所があるかどか、そして必要性なども確認してみると良いでしょう。
開店祝い時には、受け取った方のことも考慮して、きちんと喜んで下さるものを贈ることが大切になります。

開店祝いにお酒を贈るときの注意点

カフェのような飲食店の場合はお酒はあわないので開店するお店の種類や雰囲気によってお酒にするか、ほかの飲み物にするか考えて贈る必要があります。
開店祝いやお祝い事には欠かせないお酒は人気があります。
樽酒・ワイン・ラベルに名入れしたエッチングボトルを使用したシャンパンなどオシャレです。
まず注意点として、贈る先方のお酒の好みを確認しておきましょう。

そのニーズにあったお酒を贈ることが何より重要になります。先方の好みを確認した上でニーズにあったお酒を贈ることで、かなり喜ばれます。
樽酒など大きいお酒を贈る場合は、先方に置けるスペースがあるか確認することは必須です。
贈る時期として、開店1週間前から前日までを手配するようにしましょう。お酒を配送する上で先方のご都合を確認するなど、配慮も必要になります。

また、何本か贈るときは4本をさけて贈りましょう。

他の贈り物と同様にのしに紅白の蝶結びの水引をつけて「祝御開店」と表書きに書いておくります。

開店祝いに喜ばれるお酒の種類は?

容量が4.5Lのお酒がおすすめです。
4,5Lは2.5升(2升5合)で、升は「ます」と読めるので2升は「ます」が2つで「ますます」、5合は1升の半分なので「はんじょう」、これをつなげると「ますますはんじょう(益々繁盛)」となり縁起の良いお酒となります。

オリジナルのラベルを作成してくれるサービスをやっているお店もあるので4.5Lのお酒にオリジナルラベルをつけて贈りましょう。

相手の好きなお酒やなかなか手に入らない希少なお酒、自分では普段買わない少し高級なお酒、記念すべき年に製造されたワインを贈るのもおすすめです。

また、自宅などでお祝いをする場合、一番よく飲まれるお酒はビールになりますので自宅でお祝いをする時にお酒を贈る場合はビールがおすすめです。

飲食店の開店祝いにおすすめのギフト5・家電製品

開店祝いに家電製品を贈るメリット

飲食店の開店祝いに家電製品を贈るメリットについてご紹介します。
開店祝いでは、生花などが定番の贈り物となっていますが、意外と家電製品なども喜ばれます。
店舗やオフィスなどに、あると便利なハンディ型の掃除機は、コンパクトですし人気があります。
先方もすぐに利用できる掃除機は便利なはずです。置き場所にも困りませんし、きっと重宝するでしょう。
シュレッダーなども個人情報を扱う上で必要になるため、あると便利な家電製品です。
メリットとしては、やはり家電製品は仕事をする上で実際に活用するものですし、事前に先方の家電製品のニーズを確認してから贈ることが何よりポイントになるので、その辺をしっかりと注意しながら家電製品は選ぶようにしましょう。

開店祝いに家電製品を贈るデメリット

飲食店の開店祝いに家電製品を贈るデメリットについご紹介致します。
開店祝いで一番贈られるのは生花です。ですが、実際に開店直後は店舗やオフィスの備品など色々と必要になるため、実用性のある家電製品は嬉しいはずです。
ですが、目的の用途が先方の希望とズレていると家電製品は不用品になってしまい、場所も取りますしニーズに合っていないものは邪魔になってしまう点はデメリットとして考えても良いでしょう。
では、家電製品を贈る時にどうすべきかというと、やはり家電製品を選ぶ前に先方の希望をきちんと確認しておくことです。そのニーズにあった家電製品を贈ることで、かなり喜んで下さるし、愛用することになるため双方において嬉しいはずです。

また、すでに持っているもの、も迷惑になります。
家電製品は金額も高く、スペースもとるのでできればサプライズではなく相手の希望を聞いたうえで決めるようにしましょう。
できればいくつか候補を決めておいてその中から選んでもらうようにすれば喜ばれるでしょう。

サプライズで開店祝い贈りたい方にはおすすめではありません。

開店祝いに家電製品を贈るときの注意点

本当に必要なものは業務用のものを用意しているはずなのであるとうれしいものを贈るのがポイントです。
「ストーブ」等の火事を連想させるものは開店祝いとしてふさわしくないためさけましょう。
同様に赤一色のものも火事や赤字を連想させますのでさけるべきです。
どうしても相手からストーブなどがほしいといわれた場合には上記のマナーを説明した上で本当に贈ってもいいか確認をとってからにしましょう。

他の人とかぶってしまったり、すでに用意してあるものを贈られても困るので、親しい友人等で事前に確認できる場合にはどのような家電製品が良いか確認をするのがいいでしょう。
高価な家電製品を贈っても無駄になってしまうことは避けましょう。

開店祝いに喜ばれる家電製品の種類

・掃除機
普通の掃除機は相手が用意すると思いますが、少し高級なダイソン等のコードレス掃除機はもらうとすごくうれしいものです。

・シュレッダー
シュレッダーは用意していないところが多いので、個人情報保護に厳しい時代ですので開店祝いでもらえるとうれしいもののひとつです。

・時計
バーなど一部の飲食店は時間を忘れて楽しんでもらいたいと思いから時計を置いていないお店もあります。
お店のイメージもあるのでオーナーに確認したうえで、お店にあったセンスのいい時計を選ぶと喜ばれます。

・加湿器
冬に贈ると喜ばれる家電製品にひとつに加湿器があります。
冬場は乾燥やインフルエンザ等で加湿器が必要になる時期です。
特にインフルエンザはスタッフがなるとお店の運営にも支障をきたすため加湿器は喜ばれます。

・空気清浄機
飲食店は何かとにおいがでますのでプラズマクラスターやナノイーなど空気をきれいにしてくれ、においも消してくれる空気清浄機は開店祝いに喜ばれます。
とくに最近はcado(カドー)やダイソンなどおしゃれな空気清浄機もあります。
おしゃれなお店にはおしゃれな空気清浄を贈りましょう。
できれば加湿機能がついたものを選ぶと1台2役で喜ばれるでしょう。

飲食店の開店祝いにおすすめのギフト6・キッチン雑貨やインテリア雑貨

開店祝いに雑貨を贈るメリット

開店祝いに雑貨(キッチン・インテリア雑貨)を贈るメリットとしていくつかご紹介します。
飲食店の開店祝いにキッチン雑貨・インテリア雑貨は結構喜ばれます。
インテリア雑貨として素敵な雰囲気を出すようなフラワースワッグは清潔感があり、そしてグリーンとホワイトは清楚な雰囲気で人気があります。
飲食店は清潔感は重要なので、こうしたフラワースワッグは最適です。

そして、縁起物として招き猫のお着物も人気があります。
お客様方を招き入れることができる縁起物として招き猫があると嬉しいですし、最近はモダンでおしゃれなものも多いので色々探してみると良いでしょう。
キッチングッズは、幸いを断ち切り幸運を招くハサミも人気があるので、切れ味がよくシンプルなデザインのハサミなど開店祝いにも最適です。

開店祝いに雑貨を贈るデメリット

開店祝いに雑貨(キッチン雑貨・インテリア雑貨)を贈るデメリットをご紹介します。
まず、キッチンやインテリアを華やかにするものとして観葉植物は、根がはるのでお店が根付くとも言われる縁起物ですが、育てにくい物やすぐ枯れるものは避けるべきです。
やはり植物は定期的に水をあげるなど育てるのが難しい場合もあるため、ギフトとして贈るにはデメリットになる可能性もあります。
開店祝いとして飲食店の場合、キッチン類やインテリアなど、様々なものを既に受け取っているケースも多いため、贈る前に事前に確認しておくと安心できます。
そういった部分も考慮して、何が最適か検討することも重要になり、キッチン・インテリア雑貨を贈る際には少しリサーチしておきましょう。

開店祝いに喜ばれる雑貨

・絵画 
飲食店の開店祝いに喜ばれるものの一つとして絵画があります。
ただし、お店の雰囲気にあわなかったり、オーナーの好みにあわないような絵画は選ばないようにしましょう。
また、壁に掛けるタイプのものは新しいお店の壁に穴をあけなければいけなかったりする場合もあるので絵画を贈ってもいいか、どんな絵画が良いか事前に確認しておきます。

・招き猫 
招き猫は「商売繁盛」「先客万来」の意味を持ち開店祝いの贈り物として昔から人気の品物です。
開店祝いにふさわしい招き猫は開運と「お客様を招く」といわれている左手をあげた招き猫です。
飲食店の開店祝いに招き猫を贈る場合は左手をあげた招き猫を選ぶようにしましょう。

・置物 
飲食店の開店祝いの贈り物として置物も人気があります。
さきほど紹介した招き猫も置物とひとつですが、他にも狸の置物や漢字オブジェと呼ばれる置物様々な置物があります。
ラーメン店の開店祝いに「麺」とかかれた置物なんてよ転ばれます。

飲食店の開店祝いにおすすめのギフト7・ステーショナリー

開店祝いにステーショナリーを贈るメリット

ステーショナリーとは文房具のことですが、ただの文房具ではなく「おしゃれな文房具」といった意味になります。
開店祝いにステーショナリーを贈るメリットについてご紹介いたします。
開店後も受け取った後に役立つ贈り物は受け取った側も贈る側にとってもメリットは大きいです。
特にステーショナリーは、開店後も役立つアイテムとして人気があります。
ステーショナリーとしてよく贈り物として用いられるものは、ボールペン・万年筆などは定番品です。

書きやすく、滲みがない人気グッズなど種類も多く、かなり購入なものもあるので、開店祝いとしては最適です。
ちょっとオシャレなカードフレグランスなども人気があり、名刺入れに忍ばせておくと香りが持続するんで利用する方も増えています。

こうしたステーショナリーをいくつかピックアップすることで、開店祝いに最適な日々活用できるアイテムの一つとなり、先方にとってメリットも大きくなります。

開店祝いにステーショナリーを贈るデメリット

開店祝いにステーショナリーを贈るデメリットについて、ご紹介いたします。
日々活用するものといえば、ステーショナリーは役立つイメージがあるはずです。
開店祝いに万年筆・ボールペンなど贈るケースもありますが、やはりデメリットもあります。
あまり、高級な万年筆など普段から使わない方などは、受け取っても好印象ではないケースもあるため、デメリットと言えます。
例えば飲食店では、高級な万年筆・ボールペンはあまり使用しないため、開店祝いとしてステーショナリーを贈るのは最適ではないなど、先方のニーズを確認しておきましょう。
まず、事前に先方の様子を確認し、必要な物をがあれば開店祝いとして贈るのが最適な方法になります。

開店祝いにステーショナリーを贈るときの注意点

開店祝いにステーショナリーを贈るときの注意点についてですが、
ステーショナリーというと電卓・万年筆・ボールペンなど想像する方もいらっしゃるでしょう。
オシャレなステーショナリーグッズも多いため、置くだけでインテリアにもなり、人気があります。
ステーショナリーを贈る場合の注意点として、先方に必要かどうか事前に確認しておきましょう。万年筆やボールペンなど様々なステーショナリーの中で既に持っているという物もあるでしょうし、やはりそこは必要なものを贈ることが大切になるため、しっかりと確認をすべきです。
開店祝いにおいて、ステーショナリーを選ぶ場合、注意点を考慮しておくと選びやすく失敗もないので先方も喜んで受け取るはずです。

飲食店の開店祝いにおすすめのギフト8・オフィス雑貨

開店祝いにオフィス雑貨を贈るメリット

開店祝いには胡蝶蘭などの花が好んで贈られます。
胡蝶蘭は開店を華やかに演出し、いくつ重なってもずらりと並べれば良いため、無難な贈り物として選ばれる事が少なくありません。
しかし実用的でない点がデメリットで、本当はもっと実用的なものの方が欲しいと思われる方は決して少なくないのです。

多額の資金を投じて開店された方には、まだ買い揃えなければならない実用的なもので、
今後の店舗運営上必要な実用的なオフィス雑貨を頂く方が、出費も抑えられ、ありがたいと思われる事が少なくないのです。

開店・開業の業種に応じて最適なオフィス雑貨で記念として長く使ってもらえるものや実用性の高いものを選んで贈れば、
開店当初を華やかに飾るだけの胡蝶蘭等よりも実用的だと喜んでもらえる事が多いのが大きなメリットと言えるのです。

開店祝いにオフィス雑貨を贈るデメリット

開店祝いにオフィス雑貨を贈るデメリットもあります。

それはまだ買い揃えていないであろうオフィス雑貨を選定したつもりが、すでに用意されていたり、
他の方からの贈り物を重なってしまうと、いくつも必要なものではなく、残念な贈り物となってしまう事がある点です。
親しさにもよりますが、これを避けるために先様に意向を確認するのも良いでしょう。

もう1つ注意すべき点は、オフィス雑貨の中でも応接セットとして置かれている事のある灰皿や卓上ライター等、
火事に繋がる火に纏わる品物や、贈る品物の色が赤色の物は避けるべきという点です。

店が盛況で発展するためには、火災の様な災いは最も忌み嫌われる事項であり、こうした事を連想する品物はご法度なのです。

開店祝いに喜ばれるオフィス雑貨

・ホワイトボード
ホワイトボードをを開店祝いでもらえることはあまりないので他の人とかぶることはないでしょう。
ただ、お店いらないということもありるので事前に確認しましょう。

・テプラ
ラベルライターのテプラはPOPを簡単に作成したり、透明テープを使ってガラスや自動ドアへの装飾をしたりすることができます。
また、最近では外国人の来店に対応するために「外国語ラベル工房」を利用してメニューに外国語表記をすることもできます。
一部のテプラはパソコンと接続して使うこともできるように進化しています。

・筆記用具
筆記用具は必ず使うものでいくらあってもうれしいものです。
使いやすく機能的な筆記用具を選ぶのがおすすめです。

飲食店の開店祝いにおすすめのギフト9・花

開店祝いに花を贈るメリット

開店祝いといえばやはりお花。
開店祝いにお花を贈ると歩いている人から「新しいお店ができたんだ」と認知されやすくなり宣伝効果になります。
贈り主の名前を立札に書いておけば贈り主側の宣伝にもつながります。

飲食店の開店祝いに花を贈るときは「熨斗」ではなく立札やメッセージカードを付けて贈ります。
開店祝いに花を贈るときの相場はお花の種類によって変わります。
フラワーアレンジメント等の場合は数千円から購入できますが、スタンド花や胡蝶蘭の場合は1万円程度からとなるのが一般的です。
5000円程度のお花を贈りたいとなれば胡蝶蘭だとかなり小さくなってしまいますのでフラワーアレンジメントを選択するのがいいでしょう。

逆に数万円程度の予算でお花を考えているのであれば胡蝶蘭がおすすめです。

開店祝いに花を贈るデメリット

飲食店の場合香りに気を付けなければなります。
お花の中にはゆり等の香りが強いお花もあり、せっかくのおいしい料理がお花のせいでだいなしになんてこともあります。
お花を贈るときは香りに注意して香りの少ない花を手配しましょう。
飲食店の開店祝いにお花を贈るときは「ユリ」「水仙」「スイートピー」「プルメリア」等贈り主がいい香りがすると思うものでも、香りが強いものはさけましょう。

開店祝いの花でフラワーアレンジメントなど切り花を選ぶ場合はあまり早くお届けしてしまうと、開店日までに傷んでしまう可能性があります。
フラワーアレンジメントの場合は開店当日か前日くらいに届くようにしておきましょう。
なおレセプションに参加する場合はレセプション当日に持参、レセプションがあるけど参加できず、開店日まで何日もあく場合は開店日か開店日前日に届けるようにしましょう。

また、赤一色のお花は「火事に繋がる」「赤字に繋がる」と嫌がられる場合もあります。
赤は非常に目立つ色ですが、お届け先のお店のイメージカラーとかではない限り赤一色のお花を贈るのはできるだけ避けるようにした方がいいでしょう。

開店祝いに喜ばれる花の種類

スタンド花2段

高さは1~2m、幅0.5~1.5m程度とかなりの大きさがあり、店内におくのは難しいですが、お店の外に置くスペースがあればスタンド花は目立つのでおすすめです。

ショッピングセンターやビルの中のお店の場合、施設管理者によって持ち込みが禁止されている場合もあります。事前に確認しましょう。

また、切り花なので数日から1週間程度で全て枯れてしまいます。
特に外に置くことが多いので真夏や真冬は傷みやすくなります。

スタンド花を開店祝いに贈るときは花が終わった後の処分や回収もしてくれるのか事前にお花屋さんに確認をしておきましょう。

回収をしてくれないお店の場合、お届けしてからわずか数日で相手が処分の手配をしなければならず、開店直後の忙しい時期に余計な手間をかけてしまうことになりますし、処分費用も掛かってしまいます。

胡蝶蘭

開店祝いの定番の花胡蝶蘭。
通常は大輪と呼ばれる大きな胡蝶蘭を贈りますが、小規模な店舗や予算があまりない場合はミディ胡蝶蘭と呼ばれる小さな胡蝶蘭もあります。

スタンド花と違い店内に飾っておくお花で香りも少ないため飲食店の開店祝いの花としては最適となっています。

胡蝶蘭が開店祝いに贈られる理由として
・花言葉が「幸福が飛んでくる」
・1~3か月程度咲き続ける
・手入れが簡単
・鉢花は「根付く」から縁起が良い
等の理由があります。

胡蝶蘭のような高価なお花がお店の中にあれば店内を明るく華やかにしてくれ、お店の品格もあげることができます。
また、胡蝶蘭=開店祝いのイメージもあり胡蝶蘭が飾られてある通行人に新規開店を知らせるメッセージにもなり、来店のきっかけにもなるでしょう。

[開店祝い/フラワーアレンジメント]開店祝い・開業祝いにおすすめのフラワーギフト

胡蝶蘭の日持ちはどのくらい?

胡蝶蘭は大体1か月からくらいは日持ちすし、置いてある場所の環境や手入れ次第ではさらに長く
2~3か月ほども日持ちする場合もあり、開店後しばらくお店に飾っておくことができます。


中には半年ほども持ってくれたという話もあるくらいですので、そういったことからもいかに胡蝶蘭が日持ちする花なのかが分かります。

ですが、ただ置いているだけではそんなに長くは持ってくれません。育てられた環境にもよるのですが、日持ちさせるためのポイントや自分で胡蝶蘭を買うときのポイントをいくつか紹介いたします。

日持ちする胡蝶蘭の見極め方

胡蝶蘭を現物を見て店頭で買うときのポイントを紹介します。

・花弁を見る

見た目が良い胡蝶蘭は、花弁の数が多く、花の列が左右で均等に整っている個体です。

良い環境で、ゆっくりと丁寧に育成された胡蝶蘭はやはり全体的に見てもバランスがいいものなのです。

飲食店の開店祝いで贈るときは、満開の鉢植えではなく7~8分咲きくらいのつぼみがわずかに残っている程度のものを選ぶとよいでしょう。

そうすれば、相手先に届いてから徐々に開花していき、数日~数週間で満開になり、その分長く飾ることができます。
日持ちさせるためにはそういうことも大切になってきます。

また、花弁の状態でも見分けることが可能です。花弁にしわやキズがなく、厚みがあり大きなモノが元気な胡蝶蘭です。

ハリがあり、みずみずしさを感じさせる鉢植えは長持ちしてくれます。

逆に、花弁にしわがあったり、全体的に元気のない鉢植えは長持ちしてくれないケースが多いので注意しましょう。

・葉っぱも見分けるポイントに

胡蝶蘭の状態は、花弁だけでなく葉っぱを見ることでも知ることが出来ます。

鉢植えが元気であるほど葉の表面にツヤがあり、少し斜め上に生えているのが特徴です。

また、花弁同様大きくて厚みがあればさらによい胡蝶蘭だと言えるでしょう。

・健康状態は根っこにも現れる

驚かれるかもしれませんが、胡蝶蘭の健康状態は花弁や葉っぱ以外にも根っこで知ることが出来ます。

まず、健康な胡蝶蘭の根っこは全体的に白っぽい色をしています。

植物の根の色のイメージとはかけ離れていますが、胡蝶蘭はこの「白っぽい」色をしているのが健康の証です。逆にイメージ通りの茶色をしている個体は、根腐れなどを起こしている可能性があります。

長持ちさせるためのお手入れ法

・温度管理

まず一番大事なのが温度管理。

胡蝶蘭は暑くても寒くてもダメで、人間と同じくらいの20度前後がちょうどいい気温になります。

春や秋はとくに気温を気にしなくてもかまいません。

特に寒さに弱いため冬はなるべく暖かいところに置くなど少し気を付けてあげる必要があります。

・置き場所を選びましょう

胡蝶蘭も植物なので、ついつい日光に当ててしまいがちですが、これは間違いです。
胡蝶蘭は直射日光を嫌う植物です。直射日光を長時間浴びてしまうと、葉っぱが「日焼け」を起こして変色してしまいます。

ですので、置き場所は直射日光を避けた窓際や、玄関などに置きましょう。また、日当たりだけでなく風通しも重要です。

胡蝶蘭は、湿度と乾燥にも弱い花。エアコンなどの暖房器具の風が直接当たってしまうような場所は避けて置いてあげましょう。

・水やりはほどほどに

胡蝶蘭には毎日の水やりは厳禁です。

過剰な水やりは根腐れの原因となってしまうからです。適当とされているのは7~10日に一回で、鉢植えの苔が乾いてきたくらいです。

また、水やりの際に花弁に触れてしまうと枯れる原因ともなってしまう可能性があるので、注意が必要です。

室内の乾燥がきになる、という場合には葉の表面に霧吹きで湿り気を与えてあげましょう。

細かな水分調節は胡蝶蘭を長持ちさせる秘訣なのです。

鉢の中が蒸れて根腐れしてしまう可能性があるためラッピングはもなるべく外す方が長持ちする確率が高くなります。

胡蝶蘭は基本的なお手入れをほんの少しやってあげるだけで、劇的に日持ちをしてくれます。

飲食店の開店祝いおすすめのギフト10・観葉植物

開店祝いに観葉植物を贈るメリット

開店祝いに観葉植物を贈るメリットとしては、植物はお店が根付くとも言われるので好まれるケースが多いです。

けっこう好まれて贈られるものは、パキラ・ユッカ・オリーブ・フランスゴムの木・エバーフレッシュなど人気があります。

育て方も簡単なので負担も少なくてすみますし、インテリアとしても上品な雰囲気なので人気があります。

とても丈夫で傷みにくい観葉植物を贈るのが最適になります。
名入れ札など付けて贈ることもできるので、しっかりと下準備もできますし、観葉植物を贈る場合、どの種類がよいのか迷う場合には、
事前にショップの方へ相談すると最適な開店祝いようの観葉植物を紹介してもらうことはできますし、名入れに関してもアドバイスをもらえます。

適切に管理していれば何年ももち、インテリアとして長期間飾っておくことができます。

また、観葉植物には金運アップの力をもっているとされていて飲食店の開店祝いに向いています。

開店祝いに観葉植物を贈るデメリット

開店祝いに観葉植物を贈るデメリットは、基本的には丈夫なものが多いですが、中にはすぐ枯れてしまったり、観葉植物自体病気を持っているケースもあるので、その辺はしっかりと注意が必要です。

そして置いても邪魔にならないサイズかどうか確認が必要になります。
最近はネットショップを経由して注文することが多くなりますが、依頼するショップの口コミ情報など事前に確認しておきましょう。

やはり口コミがいまいちなところは対応があまり良くないことも多いですし、あまり状態がよくない観葉植物を贈る可能性もあるため、注意が必要になります。

そういうことも考慮した上でしっかりとショップ選びも重視した上で観葉植物を開店祝いに贈る際には、検討するようにしましょう。

また、観葉植物は何年も成長し続けるため、数年たつと大きくなります。

置くスペースにちょうど良いものを選んでしまうと数年後置けなくなってしまいますので、成長することを見込んで贈るようにしましょう。

さらに、お花なら枯れたタイミングで処分することになりますが、
何年も枯れることがない観葉植物は処分するタイミングが難しく捨てたいけど捨てられないということになる場合もあります。

開店祝いに喜ばれる観葉植物の種類

ガジュマル

幸運を呼ぶ観葉植物と呼ばれているガジュマル。

ガジュマルは、多数の気根を出すのが特徴で学名はFicus microcarpa(フィカス・ミクロカルパ)で、クワ科イチジク属(フィカス属)の常緑高木です。

沖縄では妖精「キジムナー」の住む木といわれています。

風水では

・魔よけのシンボル

・精霊が宿る木

・金運アップ

とされています。

オリーブの木

塩漬けやオリーブオイルとしても有名で幸せを運ぶ木と呼ばれるオリーブ。

世界中で栽培されているオリーブの品種は1000以上といわれています。

うまく育てれば春頃に花、や秋頃に実を楽しむことができます。

オリーブは平和の象徴と言われていますが花言葉は「平和」「勝利」でお店のシンボルツリーにする方も多く、飲食店の開店祝いにふさわしい観葉植物です。

[開店祝い/飲食店]知らないと恥をかく開店祝いにNGな贈り物

飲食店の開店祝いにNGの贈り物1・火を連想させるもの

開店祝いで贈る物は、縁起なども配慮する必要があります。万が一の事態を想起させる物は、選ばない方が良いでしょう。
せっかくのお店が消失してしまう物は、選ぶべきではありません。

例えば火です。火をイメージさせる物は、あまり縁起が良くありません。というのも、建物には火災もあり得ます。

万が一火災が起きれば、もちろん建物が消失してしまう可能性もあるのです。それを考慮すると、火災を想起させる物を贈るのは控えるべきでしょう。

その点で、灰皿やキャンドルなどは要注意です。ライターも選ばない方が良いでしょう。


それらの贈り物は、いずれも火災を想起させてしまうからです。縁起を考慮すると、それを贈るのは控える方が良いでしょう。

飲食店の開店祝いにNGの贈り物2・赤色のもの

赤い色の物を贈るのは禁止とされています。

理由の1つは、上述の火災です。火は、もちろん赤い色になります。すてきな物が贈られるのは良いですが、その色が赤いと火災を連想させてしまう訳です。赤い色以外にする方が良いでしょう。

赤い色の物を避けるべき理由は、もう1つあります。赤字決算の意味で、あまり縁起が良くないからです。

会社やお店を経営していると、たまに赤字になってしまう事があります。赤い色の贈り物は、その赤字決算を連想させてしまう訳です。せっかくのお店が赤字になってしまうのをイメージさせてしまいますから、その色も避けるべきです。

贈り物だけでなくできればラッピングも赤を避けたほうが無難です。
ただし、相手のお店のイメージカラーが赤の場合は赤いラッピングで贈るという方もいます。

飲食店の開店祝いにNGの贈り物3・貧相な花

スタンド花1段は避けたほうが良い理由

飲食店の開店祝いでスタンド花の1段は避けましょう。

どんなにきれいで高価な1段のスタンド花を贈っても、2段のものと比べられてしまうと華やかさがなく目を引く事ができません。


また、1段だと重心が上になってしまうため、風で倒れやすくお客さんやスタッフ、通行人に当たってしまいが怪我をする可能性もあります。
運よく人や物に当たらなかったとしても倒れたスタンド花を片づけたりもとに戻したりする作業を、新店舗開店直後のあわただしい中スタッフが行うこととなり、余計な手間をかけてしまう可能性がありますので
特に台風シーズンなど風が強い時期は注意が必要です。

予算の都合もあるかと思いますが、飲食店の開店祝いにスタンド花を贈る場合は1段のスタンド花をさけて、2段のスタンド花にするようにしましょう。

花束は避けたほうが良い理由

飲食店の開店祝いに花束を持参する方がいますが花束は避けましょう。
花束はフラワーアレンジメントや鉢花と違い、そのまま飾ることができず花瓶などが別途必要になるからです。

花瓶も一緒に贈ればいいのですが、花瓶のセンスも必要になってきます。

お店のイメージに合わないとせっかくのお祝いにが迷惑になってしまいます。

また、センスの良いお店に合った花瓶を用意できたとしても、包装からお花をだして花瓶に差す手間がかかります。
新店舗の開店でバタバタしている中でスタッフの方に余計な作業をしてもらうことになってしまい、面倒くさがられることもあります。

お花を持参したいのであればフラワーアレンジメントにすると置くだけで飾ることができるため花束にするならアレンジメントをおすすめ致します。

赤い花は避けたほうが良い理由

赤いお花は上述したように赤は炎の色で「火事」を連想させてしまいます。せっかくの新しい店舗が火事になってしまったら大変なことになるため火事を連想させる赤い花は避けた方が良いとされてます。

もうひとつ赤い花は売り上げが悪くて儲からないことを意味する「赤字」を連想させてしまいます。
新しいお店の開店のお祝いですので商売繁盛の願いをこめて贈るものが赤字を連想させてしまうものだと、赤字になることを願っているととらえられてしまうこともあります。

お店のオーナーにも気持ちよく受け取ってもらうためにも、お店のイメージカラーやオーナーの大好きな色でない限り、少しだけ赤をいれるなら問題ありませんが赤一色のお花はさけましょう。

飲食店の開店祝いにNGの贈り物4・下半身につけるもの

開店祝いにインナーや下着類などを贈るのは、避けるべきです。またスポーツシューズなどを贈るのも、控える方が良いでしょう。
下着類や靴は、いずれも腰から下に装着する物になります。目上の方にそれを贈るのは、失礼に当たってしまいます。

なぜ靴などは好ましくないかというと、「踏みつける」ことを想起させてしまうからです。同様に靴下、スリッパ、マットも避けるようにしましょう。

インナーなども、「下につける」ことを想起させてしまう以上は、避ける方が良いでしょう。

目上の方に品物を贈る場合、しばしば健康を気遣うケースもあります。

それでスポーツシューズが選ばれる事もありますが、やはり上記のようなイメージを考慮すると、避ける方が無難です。

本人が靴を希望していない限りは、他の物にする方が良いでしょう。

飲食店の開店祝いにNGの贈り物5・語呂が悪いもの

開店祝いでは、語呂が良くない物は避ける方が無難です。ですから、くしを贈るのは避けるべきです。

くしの「し」の字が問題で、「死」を想起させてしまうからです。めでたい状況なのですから、あまり縁起が良くない言葉を想起させてしまう物は、贈らない方が良いでしょう。

それとハンカチを贈るのも、実は控えるべきです。知らずに贈っている方も多いですが、注意が必要です。

ハンカチは、日本語で表記すれば手巾になります。読み方は「てぎれ」ですが、それを別の漢字で表記すると「手切れ」になってしまうのです。

今後は会いたくないませんという含みがある上に、縁切りを想起させてしまいます。
ですから開店祝いだけでなく、結婚祝いにそれを贈るのも禁物です。

飲食店の開店祝いにNGの贈り物6・壁に穴を空ける必要があるもの

それと時計です。贈り物として時計が検討される事はありますが、それも壁掛けなどのタイプは避ける方が良いでしょう。

また絵画などを贈るにしても、壁にかけるタイプは控える方が無難です。
壁掛け時計などは、基本的には壁に穴を開けなければなりません。絵画も同様です。
しかし受け取る側からすると、それは迷惑な品物と思われてしまう事があります。

開店したばかりですし、あまり壁に穴を開けたくないからです。まだお店も新しいですし、穴を空けるのはしばらく控えたくなる事もあるでしょう。

そのような状況で壁掛け時計などを贈られても、少々困ってしまう訳です。迷惑になってしまう可能性がありますし、壁に穴を開ける物は控える方が無難です。

[開店祝い/飲食店]知人や友人、取引先の方などへの開店祝いの相場や予算について

取引先の開店祝いの相場

取引先の開店祝いの相場は、取引先との関係性によってかわってきます。

重要な取引先の場合

開店祝い時に重要になるのは、ギフト、もしくは現金・消費権など贈る場合の相場価格でしょう。

これは、先方との関係によって大きく金額も違いが出てくるので、気をつける必要があります。

重要な取引先の開店祝いの相場についてご説明いたします。

先方が重要な取引先の場合いの相場価格について、きちんと把握しておきましょう。やはり、3万円~5万円はかけたいところです。

現金・商品券・生花などにおいて、やはり相場を認識した上で手配することが重要になります。

重要な取引先の場合の相場を把握しておくと、色々と選びやすくなりますし、失礼にならないので、安心した取引をその後も継続出来るようになります。

一般的な取引先の場合

開店祝い時にギフト・現金・商品券など贈りたいけど、相場価格はいくらだろう?と気になるはずです。

先方との関係性により大きく金額にも違いが出るので、気をつけなければなりません。

一般的な取引先の場合の相場ですは、一般的には1万円~3万円程度と思っていてよいでしょう。

現金を贈る場合に注意したいのは、新札を贈るようにしましょう。新札を用意することで、先方にも誠意や礼儀を感じることができます。

きちんと水引の熨斗袋(紅白蝶結び)に入れて、手渡しを行うのが一番ベストな方法になります。

胡蝶蘭の場合は約2万円前後の胡蝶蘭が一番人気になっています。

[開店祝い・開業祝い]おしゃれなプレゼントから定番まで人気ランキング/贈り方マナー&金額相場

友人や知人の開店祝いの相場

知人の場合

友人・知人の飲食店の開店祝いの相場についてですが、ある程度の予算も抑えめで良いでしょう。

お互いのこともよく理解していますし、相場としては5000円~30000円程度を考えていてもよいでしょう。

お互いよく知った間柄の場合は、予算を多めにとるなど、少し考慮することも可能です。

親しい友人や知人の場合は現金・商品券より、実際必要なものを事前に聞いておくと実用的なギフトを選んで渡すことができますし、けっこう好まれるギフトになります。

開店直後は何かと慌ただしい雰囲気なので、状況が少し落ち着いてから選ぶことが可能なカタログギフトも人気があります。友人・知人の希望を聞いてみるのもよいでしょう。
また、何よりそのお店を定期的に利用してあげることがなによりも喜ばれます。

親友の場合

親友の飲食店の開店祝いの相場についてですが、
友人の場合は5千円~3万円までと幅広い相場となっています。仲がよい場合には、3万円ほどを考慮しておいてもよいでしょう。

金額で渡す場合とギフトとして贈る場合、親友はどちらを希望としているか様子を見たり、実際聞いてみるのも良いかもしれません。

開店祝い直後など、慌ただしいのはもちろんですが、何かとお金も必要になる時期ですし、現金の方が嬉しいということでしたら、現金で贈るのも最適になります。

やはりそういう部分も含めて親友なので、色々と聞いてみて必要としているものを贈るのが最適だと言えます。

身内の開店祝いの相場

身内の場合でも間柄によって開店祝いの相場は変わります。

親、子供の場合

親、子供の開店祝いの相場も気になるところでしょう。
親・子供の場合は3万円~5万円くらいが相場になります。
また、贈る場合には現金がよいでしょう。親・子供の関係でしたら、やはり事業資金の足しにしてくれると良いなと思う気持ちも込めて、現金で渡すには最適なケースも多いです。
また、実際に何が必要か聞いてみるのも良いでしょう。

開店祝いとして、高額なものを贈るのも最適ですし、やはりお互いのことをよく理解している親・子供の関係なので、現金がよいか贈り物がよいか、詳しく確認してみることは重要になります。そうすることで、やはり実際に最適な方法がわかるようになりますし、開店祝いの準備がスムーズにできるようになります。

兄弟姉妹の場合

兄弟姉妹の開店祝いの相場について、いくつかご紹介致します。
兄弟姉妹の相場は2万円~3万円ほどを考慮しておくとよいでしょう。
親族関係でしたら、現金で贈るケースも多いです。事業資金の足しになりますし、やはり受けとった兄弟姉妹に関しても、何かと助かるはずです。
開店直後は、様々なことに費用がかかっているため、こうした現金での開店祝いを受け取るのは、正直嬉しいと感じるはずです。
または、実際欲しい物があるようでしたら、その意向を確認して欲しいギフトを購入して贈るのも最適な開店祝いになります。
まずは、兄弟姉妹のニーズを確認してみるとよいでしょう。そうすることで失敗なく必要に応じた開店祝いを贈ることができます。

親や子供の場合もそうですが、近い身内の場合は開業後の大変な時期を資金面でサポートできるように現金を贈ることが多くなっています。

また、現金+お花を贈る方が多くなっています。

親戚の場合

ご親戚の方がお店を開くという時には、開店祝いとして準備されるはずです。
まず、その時に気になるのは相場についてでしょう。親戚の場合の相場について、ご紹介します。
親戚の場合の相場は、1万円~5万円程度が目安と考えてよいです。
また、ご親戚との関係性によって、その金額は決めた方が無難です。
あまり親しい交流がない方でしたら、1万円程度で考えてもよいかもしれませんし、かなり深い付き合いをなさっているようでしたら5万円程度を検討すべきです。
やはりご親戚間のやり取りでは、事業資金の足しになればいいなといった意味も踏まえて贈るケースが多いです。
まず、先方にニーズを確認した上で先方は何が必要か分かりますし、贈るものはそれがハッキリしてから検討するようにしましょう。

開店祝いを贈る側と贈られる側の関係性によって選びましょう

法人や士業の人から飲食店に開店祝いを贈るときにおすすめのもの

法人や弁護士・税理士・社労士等の士業の人から飲食店に開店祝いを贈るときにおすすめなのが胡蝶蘭です。

通常法人や士業の人からは現金を贈ることはしません。

胡蝶蘭は法人ギフトの定番になっており、香りや花粉が少ないことから飲食店の開店祝いに贈っても迷惑にならず、最適な贈り物になっています。

法人、士業の方からの胡蝶蘭は20,000円前後の白い胡蝶蘭が最も多く売れていますが、白でなければいけないということはありません。

他の方からも白い胡蝶蘭が届く確率が高いためピンクや黄色などの色物は同じボリュームでも他よりも目立たせることができます。

金額だけでなく相手のお店の規模も考えて選ぶようにしましょう。

今後末永く取引を継続できるようにお店の繁盛を願って胡蝶蘭を贈りましょう。

友人や知人から飲食店に開店祝いを贈るときにおすすめのもの

友人知人からの開店祝いの場合も胡蝶蘭がおすすめです。

取引先等他の方からは白い胡蝶蘭が届く可能性があるため、
ピンクや黄色の他の色の胡蝶蘭にすると喜んでもらえます。

胡蝶蘭は一人で買うと高額なため予算をオーバーしてしまう可能性があり、
予算内で購入しようとすると貧相なものになってしまいます。

そんな場合は友人たちと数名でお金を出し合いある程度の金額の物を贈るのがおすすめです。

3名で1万円ずつ出せば3万円の法人から贈られる胡蝶蘭と見劣りしない胡蝶蘭を贈ることができます。予算と合わない場合は一人で悩まず友人たちと相談してみましょう。

立札には3名程度なら全員分名前を書き、たくさんいる場合は友人一同と名前を書くようにします。
もし全員分の名前を書きたい場合は苗字のみにするのがおすすめです。

自社で開店する飲食店に開店祝いを贈るときにおすすめのもの

チェーン店やフランチャイズ(FC)店などの場合、本社やフランチャイズ本部から加盟店への開店祝いを贈ります。
本部が一括することでボリュームや規格、雰囲気、バランスなどを統一でき、バラバラに贈られてくるよりもきれいに飾ることができるためです。

自社の飲食店に開店祝いを贈る場合も胡蝶蘭が贈られれることが多くなっています。
自社で胡蝶蘭を贈る場合もレセプションがある場合はレセプション当日までに胡蝶蘭が届くようにしましょう。
自社で一括管理していて、万が一胡蝶蘭の手配を忘れてしまっていたり、日にちを間違えてしまったりすると開店当日にお祝いの品が何もないということになってしまうので、絶対にミスのないように注意しましょう。

知り合いが今度お店を開くんだけれど、何か贈りたい、何をあげようか・・・。
となったとき、よく贈り物として選ばれる胡蝶蘭。
どんなお店にも合いますが、なかでも居酒屋におすすめのわけ、お教えします。

まず、そもそも胡蝶蘭が開店祝いに贈られる花としてぴったりなのは、蝶が飛んでいるような花の姿が可憐で美しい事、幸運を連れてくるという花言葉もあり、縁起が良いというのがよく知られている理由ですよね。
けれど、ほかにもまだまだ贈り物としてぴったりな理由があって、それがまず、胡蝶蘭の花もちがよく、長期間楽しめるというところです。
胡蝶蘭の花は一つ一つの花が非常に長く咲き続けるので、一度咲いたら1か月は同じ花を楽しむ事が出来るんです。
また、胡蝶蘭は沢山あるランの種類の中でも、温室で育てなくても花を咲かせやすい花なので、育てやすい事も理由の一つ。
花自体も花粉を出すことや食事の邪魔になるような香りはほぼなく、飲食スペースである客席近くなど、お店の中で置き場所を選ばないのも大切なポイントです。
そして胡蝶蘭が居酒屋におすすめの理由、それは胡蝶蘭の好む環境にあります。 胡蝶蘭はそもそも熱帯から亜熱帯原産の植物のため、寒さは少し苦手です。
気温が低く、人が寒いと感じるような気温よりも、どちらかというと少し暖かいと感じるような気温を好みます。 それはつまり、人の好む温度なんです。
居酒屋は夜遅くまでお店を開けているため、その間は人が過ごしやすい室温を保っているはず。
さらに、お客さんがたくさん来て少し熱気を帯びた室温になっていても胡蝶蘭にはへっちゃら。
むしろ、そのくらいの気温ならどんと来い、という植物です。つまり、人が集う居酒屋は胡蝶蘭にとってとても好ましい環境だと言えるでしょう。
冬の寒い時でも、普通に育てていれば夜の間には防寒対策が必要になってきますが、夜にもあいている居酒屋であれば、
お客様が過ごしやすい室温に設定してあるため、胡蝶蘭の為に特別な防寒対策は必要ありません。

この点こそが、居酒屋の開店祝いとして胡蝶蘭がおすすめの理由なんです。
もともと胡蝶蘭は育てやすい花なので、室温などの環境さえ整っていれば、あまり手はかかりません。

仕込みやお客様の対応で忙しい居酒屋にとってはありがたい植物です。胡蝶蘭はどんな場所でもしっくり馴染み、一つ飾ってあるだけでもお店の中を華やかに彩ってくれるでしょう。

もし居酒屋の開店祝いでお困りの方がいれば、是非、胡蝶蘭の鉢植えを検討してみてください。