幸福の胡蝶蘭屋さん

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胡蝶蘭が贈り物として喜ばれる理由

世の中には美しい花が数えきれない程あります。 その中でも、上品さ、華やかさに於いて、胡蝶蘭は花の女王と言えるでしょう。 大きな花が1枝につき10輪前後咲き、それが鉢に3本、5本植えられているので、30輪もの花が一度に咲きます。また、花持ちが良いのですぐ枯れることがなく、数か月花を楽しめることも魅力です。 それで、様々なお祝いや式典などに贈られることが多いのでしょう。 また、花持ちが良いのに、あまり手が掛からずに育てられるのも、頂いた方に喜ばれる理由です。

ギフトに選ばれる理由1・花言葉

  花を贈る時は、花言葉も考えて贈る方も多いです。 花言葉に自分の気持ちを託して相手の方に贈るのは、普通に綺麗な花を贈るより一段お洒落ですね。 胡蝶蘭は、「幸福が飛んでくる」という花言葉を持っています。 この花言葉は、開店祝いや新築祝い、選挙の当選祝いといった際に贈るのにピッタリですね。 新しく開店したお店や、ご結婚、新しい家に入居した時など、胡蝶蘭なら、益々順調に、そして幸福になれますように、というこちらの願いを込めて贈ることが出来ます。 胡蝶蘭の花言葉「幸福が飛んでくる」の他に、花の色別の花言葉もありますので、ご参考までに。 白:清純 ピンク:あなたを愛します 青(紫):愛・尊敬

ギフトに選ばれる理由2・上品で優雅

胡蝶蘭の花の芯は黄色や濃いピンクなど様々ですが、圧倒的なのはその花びらの大きさです。実は、胡蝶蘭の花びらは4~5枚に見えますが、芯の左右にある2枚だけです。 この2枚の花びらが、改良を重ねるうちに大きくなっていきました。 肉厚でしっかりしたこの花びらは、数日で端から茶色く変色することも無く、数か月単位で贈った相手の方を楽しませてくれます。 こんなところが、高貴で芯のある女性を思わせ、上品で優雅な印象を強く私達に与えてくれます。

ギフトに選ばれる理由3・花粉や香りが少ない

胡蝶蘭は花粉が落ちることがありません。 また、香りも少ないので、どなたに贈っても好き嫌いがありません。 例えば、百合の花。 綺麗で良い香りがします。しかし、この強い芳香は好きな方と、苦手な方が割とはっきりしています。 また、花粉はカーテンや服、手に着くとなかなか落ちてくれません。 こういう花は、好きであることを確認してから贈る必要があります。 しかし、胡蝶蘭は見栄えの良い花の上、香りも控えめ、また花粉が飛ぶことも無いのが喜ばれます。

ギフトに選ばれる理由4・花持ちが良い 

胡蝶蘭の大きな魅力は、花持ちが良いことです。 普通の花ならば1週間程度で、また傷みやすい花なら3~4日で萎れてくることもありますが、胡蝶蘭の花は1~3か月は優に持ちます。 3か月を過ぎた頃から1輪ずつ花が落ちていくので、総ての花が落ちるまでなら4ヶ月近く持ってくれるのです。 しかも、事務所など、忙しい所に贈っても、お世話をする上であまり手が掛からない点も、先様の手を煩わせることがなく、安心してお贈り出来る花です。

ギフトに人気の理由5・時期を選ばない

  胡蝶蘭は、日本中の温室で1年中栽培されています。 その為、秋でも冬でも、胡蝶蘭が欲しい時に、贈りたい色や茎の数を選んで、相手に贈ることが出来ます。 季節に捉われずに購入出来る、これも贈り物に胡蝶蘭が選ばれる大きな理由の1つと言えるでしょう。 誕生祝、還暦等のお祝い事は1年中ありますし、事務所開き、受賞記念のパーティー、結婚など、急な知らせが来た時にもすぐに手配が出来ます。 胡蝶蘭は、それだけ需要の高い花なのです。

胡蝶蘭をギフトとして贈る時に注意するべきポイント

胡蝶蘭には、贈る時に守るべきポイントがあります。 胡蝶蘭を贈る場合は、正式なお祝いの品であることが多いので、それに相応しいルールを守って、相手に失礼の無いようにしましょう。 しかし、お店の方でも和風の立て札、洋風のメッセージカード等々を用意していますので、その中から選べば問題はありません。 また、お店のスタッフは慣れているので、相談すれば良いアドバイスをしてもらえます。わからない点は、何でも相談するようにしましょう。

胡蝶蘭ギフトの選び方

胡蝶蘭は家の中に飾ると、思ったより大きな花です。 リビングに飾ってもらおう、出窓に飾ってもらおうとこちらが思っても、意外と置き場所が取れない場合があります。 そんな場合は、胡蝶蘭の種類の中から、丁度良い大きさを選ぶと良いでしょう。 胡蝶蘭には、大輪、中輪の他にミディサイズもあります。 ミディサイズなら、どのお宅でも飾ることが出来、また胡蝶蘭と同じ花の形で、ただそれをミニサイズにしただけなので、お薦めです。 また、相手のお宅が広いことが分かっている場合や、相手が会社ならば、大輪や中輪の3本立ち、5本立ち、7本立ちを贈ることが出来ます。

胡蝶蘭をギフトとして贈る場合の相場金額

胡蝶蘭を贈る場合、どの位の金額のものを選べば良いのか、と言う点は悩むところだと思います。 ただ、胡蝶蘭も贈る相手に依って、相場の金額が大体決まっています。 個人で友人や親族等に贈る場合の相場は、1~2万円程度です。 ミディから胡蝶蘭の3本立ちが購入出来ます。 そして、法人として取引先のお祝い事に贈る場合は、2~5万円となります。法人同士で贈る場合は、相場に開きがありますが、相手との取引やお付き合いの状況を考えて、金額を決めると良いでしょう。 日頃から大変お世話になっているなら、5万円で7本立ちも購入出来ますし、浅いお付き合いの相手なら、2万円程度で良いと思います。

胡蝶蘭ギフトのマナー

胡蝶蘭を贈る際のマナーとして、忘れてはならないのが、胡蝶蘭に相応しいラッピング、そして立て札やメッセージカードです。 ラッピングは花の色に合わせたり、自分の好きな色を指定したりしてお店に頼めば、綺麗に仕上げてもらえます。 立て札には、「○○御祝」と、こちらの会社名や氏名を書きます。特に、法人同士の場合は、相手の名前を書かないことが多いです。 立て札は、縦書きと横書きが選べます。 現在は、立て札の代わりに、メッセージカードを使う人も多いです。 メッセージカードには、「○○御祝」の下に、短めに相手へのお祝いの言葉を書きます。 そして、最後に自分の名前を書きます。 胡蝶蘭を贈る場合は、立て札かメッセージカードは必ずつけるようにしましょう。