お供え・お悔やみの胡蝶蘭
葬儀・法事・お盆に贈る供花のマナーと選び方
胡蝶蘭はお祝いの花というイメージが強いですが、実はお供え・お悔やみの花としても広く選ばれています。白く清楚な花姿が故人への敬意と遺族への慰めの気持ちを伝えるのにふさわしく、花粉や香りがほとんどないため、ご自宅や斎場のどんな環境にも安心して飾れます。
また、胡蝶蘭は花持ちが1〜3ヶ月と長く、水やりも少なくて済むため、ご遺族の負担になりにくいのもお供えの花として選ばれる大きな理由です。花言葉の「純粋な愛」は、故人への変わらぬ想いを表す言葉としてもぴったりです。
このページでは、枕花・供花・法事・お盆・一周忌など、シーン別のマナー・相場・色の選び方・立札の書き方を詳しく解説します。
胡蝶蘭はお供え・お悔やみにも最適。白く清楚な花姿は故人への敬意にふさわしく、花粉がなく花持ちも長いためご遺族の負担になりません。
お供え・お悔やみの胡蝶蘭 早わかり表
シーン別の相場・色・届けるタイミング
| シーン | 相場 | 色 | 届けるタイミング | おすすめサイズ |
|---|---|---|---|---|
| 枕花 | 5,000〜20,000円 | 白 | 訃報後〜通夜前までにご自宅へ | ミディ胡蝶蘭 |
| 供花(通夜・葬儀) | 15,000〜30,000円 | 白 | 通夜の前日〜当日午前中に会場へ | 大輪3本立ち |
| 四十九日 | 5,000〜25,000円 | 白 | 法要の2日前までにご自宅・会場へ | 大輪3本立ち |
| お盆(初盆・新盆) | 5,000〜20,000円 | 白(淡い色もOK) | 8月13日(迎え盆)の2日前まで | ミディ〜大輪3本立ち |
| 一周忌・三回忌 | 10,000〜30,000円 | 白(淡い色もOK) | 法要の2日前までに会場・ご自宅へ | 大輪3本立ち |
| 日常のお供え(仏壇) | 5,000〜15,000円 | 白・淡いピンク等 | 随時 | ミディ胡蝶蘭 |
お供え・お悔やみの胡蝶蘭は白が基本です。四十九日までは必ず白を選びましょう。四十九日以降の法事やお盆では、故人が好きだった色や淡いピンク・黄色の胡蝶蘭を選んでも問題ありません。価格帯別の商品一覧はこちら
Pick up
お供え・お悔やみに
おすすめの胡蝶蘭一覧
お供え用の白い胡蝶蘭を中心にご用意しています。弔事用ラッピングも無料でお選びいただけます。
シーン別 お供え胡蝶蘭の選び方とマナー
枕花(まくらばな)
枕花は故人の枕元に供える花で、訃報を受けてから通夜が始まるまでにご自宅に届けます。ごく近しい方(近親者・親しい友人)が贈るものです。自宅から斎場に移動する場合もあるため、大きすぎない白のミディ胡蝶蘭がちょうど良いサイズです。訃報を受けてすぐに手配すると「亡くなることを予期していた」と受け取られる場合があるため、少し間を置いて手配しましょう。
供花(きょうか)|通夜・葬儀
供花は通夜・葬儀の会場に飾る花です。白の大輪胡蝶蘭3本立ちが定番で、15,000〜30,000円が相場です。参列できない場合に香典の代わりとして贈ることもできます。通夜の前日か当日午前中に届くよう手配しましょう。
注意:斎場によっては指定の花屋以外の供花を受け付けない場合があります。事前に斎場またはご遺族に確認してください。また「供物・供花辞退」の案内がある場合は贈らないのがマナーです。
四十九日法要
四十九日は忌明けの大切な法要です。白い胡蝶蘭を法要の2日前までにご自宅や会場に届けましょう。四十九日までは白が基本ですが、寺院やご家族の意向によっては淡い色でもよい場合があります。
お盆(初盆・新盆)の花
お盆は故人の霊を迎えてお供えをする行事で、お供えの花として胡蝶蘭が人気です。特に初盆(新盆)は故人が亡くなって初めてのお盆なので、きちんとしたお供え花を贈るのがマナーです。8月13日(迎え盆)の2日前までにご自宅に届けましょう。お盆の時期は7月(東京・一部地域)と8月(全国的)で異なるため、地域を確認してから手配してください。白の胡蝶蘭が基本ですが、お盆は淡いピンクや黄色を選んでも問題ありません。
一周忌・三回忌以降の法事
一周忌・三回忌以降は四十九日に比べて色の制限が緩和されます。白はもちろん、故人が好きだった色や淡いピンク・黄色の胡蝶蘭を選んでも喜ばれます。法要の2日前までに届くよう手配しましょう。三回忌以降はミディ胡蝶蘭を選んで、場所を取りすぎず長く飾っていただくのもおすすめです。
日常のお供え(仏壇用)
法事やお盆以外にも、日頃のお供えとしてご仏壇に胡蝶蘭を飾る方が増えています。ミディ胡蝶蘭ならコンパクトでお仏壇のスペースにも収まりやすく、1〜3ヶ月花を楽しめます。命日に合わせて届けるのも良い供養になります。
お供え・お悔やみの立札の書き方とメッセージ文例
立札の表書き
・「御供」(最も一般的・どの場面でも使える)
・「供」(シンプルに一文字で)
・「御霊前」(四十九日まで)
・「御仏前」(四十九日以降)
注意:お供えの立札には故人のお名前は記載しません。贈り主のお名前のみ記載するのがマナーです。部署や団体で贈る場合は「○○一同」と記載します。
メッセージカード文例
ご自宅に贈る場合はメッセージカードを添えましょう。忌み言葉(「重ね重ね」「再び」「追って」など)は避けてください。
お通夜・葬儀向け
「ご逝去の報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。ご冥福をお祈りいたします。」
法事・四十九日向け
「○○様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。ご家族の皆様もどうぞご自愛ください。」
お盆・命日向け
「故人を偲び、心ばかりのお花をお届けいたします。ご家族の皆様のご健康をお祈りしております。」
お供えの胡蝶蘭を贈るときの注意点
①四十九日までは白一色が基本
四十九日までの期間は白い胡蝶蘭を贈るのがマナーです。色付きの胡蝶蘭は四十九日以降から選べるようになります。ラッピングも白・紫・グレーなど落ち着いた色を選びましょう。
②華やかなラッピングは避ける
お祝い用の赤・ゴールド・ピンクなどの華やかなラッピングは弔事には不向きです。白・紫・グレーなどの落ち着いた色のラッピングを選びましょう。当店ではご注文時に弔事用ラッピングをお選びいただけます。ラッピングについて詳しくはこちら
③「供物・供花辞退」の場合は贈らない
訃報に「供物・供花辞退」と記載がある場合は、お花を贈ってはいけません。ご遺族の意向を尊重し、弔電やお手紙でお悔やみの気持ちを伝えましょう。
④斎場のルールを事前に確認する
斎場によっては指定の花屋以外からの花を受け付けない場合や、サイズの制限がある場合があります。供花を贈る前に斎場またはご遺族に確認しておくと安心です。
⑤本数は奇数を選ぶ
胡蝶蘭の本数は3本立ち・5本立ちなど奇数を選びましょう。「4(死)」「9(苦)」に通じる4本立ち・9本立ちは縁起が悪いため避けます。
⑥宗教による違いに注意
仏教では白い胡蝶蘭が一般的です。神道でも白い花は供えられますが、宗派や地域によってマナーが異なる場合があります。キリスト教では白い花が基調ですが、教会によっては供花の習慣がない場合もあります。不明な場合は葬儀社やご遺族に確認してください。
Flow
お供え用の胡蝶蘭
出荷までの流れ
1
たくさんの胡蝶蘭から良いものを選ぶ
2
胡蝶蘭のほこりを取る
3
ラッピングをする
4
花を一本づつ包む
5
箱に入れる
6
出荷
Reason
お供え・お悔やみで当店が
選ばれる7つの理由
翌日お届け
平日13時までにご注文いただければ本州(一部除く)は翌日お届け致します。
※繁忙期・在庫状況・商品・地域等によりできない場合もございます。
※当店休業日を除く
高品質の胡蝶蘭
世界洋蘭展ブルーリボン賞受賞など高品質の胡蝶蘭を販売しています。
生産者直送
生産者から直接送り先にお届けするので新鮮で長持ちします。
ラッピング・送料無料
ラッピング無料(一部除く)で、本州と四国は送料無料でお届けします。
※北海道・九州は送料3,240円、沖縄は4,320円となります。
法人様のみ後払い可能
法人様は後日ご請求書でのお支払いが可能です。※審査あり。
胡蝶蘭の写真をメールで
実際に発送した胡蝶蘭の写真を商品発送後にメールでお送りします。
配達トラブル保証
万が一配達中の輸送による胡蝶蘭の劣化や破損があった場合はすぐに同等の胡蝶蘭をお届けします。※条件あり。
法人様のみ後払い可能
法人様は後日ご請求書でのお支払いが可能です。※審査あり
胡蝶蘭の写真をメールで
実際に発送した胡蝶蘭の写真を商品発送後にメールでお送りします。
配達トラブル保証
万が一配達中の輸送による胡蝶蘭の劣化や破損があった場合はすぐに同等の胡蝶蘭をお届けします。※条件あり
Faq
お供え・お悔やみの胡蝶蘭
よくあるご質問
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お供えに胡蝶蘭を贈っても大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。胡蝶蘭はお祝いだけでなくお供え・お悔やみにも広く使われるフォーマルフラワーです。白く清楚な花姿が故人への敬意を表し、花粉や香りがないためご自宅や斎場にも安心して飾れます。
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お供え用の胡蝶蘭は何色を選べばいいですか?
四十九日までは白が基本です。四十九日以降の法事やお盆では、故人が好きだった色や淡いピンク・黄色を選んでも問題ありません。ラッピングも白・紫・グレーなど落ち着いた色を選びましょう。
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お供えの胡蝶蘭の相場はいくらですか?
枕花は5,000〜20,000円、供花(通夜・葬儀)は15,000〜30,000円、法事は5,000〜25,000円が相場です。高額すぎるとご遺族がお返しに困るため、相場を目安に選びましょう。価格帯別の商品一覧はこちら
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お盆のお供えに胡蝶蘭を贈るタイミングは?
お盆の迎え盆(8月13日、東京は7月13日)の2日前までに届くよう手配しましょう。当日は忙しいため前もってのお届けがマナーです。初盆(新盆)は特に丁寧にお供えする習慣があります。
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お供えの立札はどう書けばいいですか?
「御供」+贈り主のお名前が一般的です。四十九日までは「御霊前」、四十九日以降は「御仏前」とすることもあります。故人のお名前は記載しないのがマナーです。立札の書き方について詳しくはこちら
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鉢植えの胡蝶蘭はお供えに贈っても良いですか?
一般的には問題ありませんが、仏教の一部の宗派では「根が張る=故人がこの世に留まる」として鉢植えを避ける考え方もあります。心配な場合はご遺族に確認してから贈りましょう。
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弔事用のラッピングはありますか?
はい、当店では弔事用の落ち着いたラッピングをご用意しています。ご注文時に「お供え用」とお伝えいただければ、白・紫系の弔事用ラッピングでお届けいたします。ラッピングについて詳しくはこちら
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領収書は発行してもらえますか?
はい、可能です。ただし後払い(請求書払い)の場合は発行しておりません。ご注文時に備考欄に領収書の宛名・但し書きをご記入ください。商品とは別にお届けいたします。
その他ご不明な点は、「よくあるご質問」ページをご確認ください。
Order
FAXでのご注文はこちら
当店ではFAXでのご注文も承っております。
ご注文者(PDF)をダウンロード頂き、
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